「福岡がめざす子ども」を育てるアクションプラン
「志をもって意欲的に学び、自律心と思いやりの心をもつ、たくましい子ども」を育成するためには、本質的な課題である「学ぶ意欲の低下」、「自尊感情の低下」、「規範意識の低下」、「体力等の低下」の解決に取り組まなければならない。
それぞれの課題についての具体的な取組も必要であるが、これらの課題は相互に密接に関連しており、解決に当たっては横断的に取り組むことが必要である。
したがって、これらの課題の解決に向けて早急に取り組むべきアクションプランとして、次のとおり提案する。
- 自発的・能動的な体験活動の推進
- 外遊びの活性化と運動・スポーツの推進
- 実体験を通したコミュニケーション能力の育成
- 地域による学校への支援
- 家庭による学校への支援
- 支援を受け入れる体制づくり
- 幼児教育の充実
- 保育所(園)・幼稚園の連携及び小学校との連携の推進
- 小学校、中学校、高等学校が一貫した教育の推進
- 校長のリーダーシップの発揮
- 教師の力量の向上と発揮
- 学校評価システムの構築
- 基本的な生活習慣等の確立
- 子どもの自主的な活動の奨励とそれを見守る大人の姿勢
- 家族のコミュニケーションと子育てに関する情報の共有
- 子どもが集まる地域の中の居場所づくり
- 地域で子どもや保護者が学ぶ機会の拡充
- 企業の協力・支援
なお、本質的な4つの課題に対する個別の取組の視点については、子どもの現状、要因と併せて、それぞれ後述する。







