「福岡がめざす子ども」
「志をもって意欲的に学び、自律心と思いやりの心をもつ、たくましい子ども」

今の子どもは、学ぼうとする意欲が低い(学ぶ意欲の低下)、自信をもてず自分を否定的にとらえる傾向にある(自尊感情の低下)、善悪の判断や公共のルールやマナーが身に付いておらず、実践できない(規範意識の低下)、生活や活動の基盤となる体力等が十分に備わっていない(体力等の低下)などの本質的な4つの課題を抱えている。
教育力向上福岡県民会議では、これらの課題を解決し、福岡の未来を担う子どもの姿として「志をもって意欲的に学び、自律心と思いやりの心をもつ、たくましい子ども」を設定し、この子どもの姿をめざして、広く県民全体で福岡の子どもを育成することを提言する。
「学ぶ意欲」
- 目標の達成や課題の解決に向けて、自ら学び、考え、最後まで取り組むなど「学ぶ意欲」の高い子ども
「志」
- 広い視野に立ち、郷土に誇りと愛着をもち、自信をもって夢や希望に向かって努力するなど、「自尊感情」の高い子ども
「自律心と思いやりの心」
- 自分を大切に思い、相手の立場や気持ちを尊重し、ルールやマナーの大切さを理解して行動するなど、「規範意識」の高い子ども
「たくましさ」
- 規則正しい生活などの基本的な生活習慣を身に付け、困難なことにも忍耐強く挑戦するなど、「体力等」のある子ども







