「教育力向上」福岡県民運動ってなに?

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課題は分かるけど、実際にどうすればいいのか、具体的なポイントや取り組み例を紹介していきます。
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「自尊感情」を中心に、具体的なポイントや取組事例を紹介しています。
 取組事例紹介FAQ リンク集

提案6 地域の教育力を高めよう

地域は、子どもが集まる居場所をつくるとともに、子どもや保護者が体験を通して学ぶ機会や場を提供することが必要である。

地域の取組

1 アンビシャス広場をもっと増やそう

地域の子どもの居場所であるアンビシャス広場での活動は、地域の大人が子どもとともに多様な体験活動を行うことにより、子どもの健やかな成長だけではなく、地域の大人のつながりをも強めることになる。このため、アンビシャス広場をもっと増やすとともに、アンビシャス広場への参加を促すことが必要である。

 

学校等の施設・設備を積極的に活用し、アンビシャス広場を拡充する

アンビシャス広場の取組を地域に広報し、大人の参加・協力を呼びかける

2 地域の伝統文化を教え、伝えよう

地域の行事等に参加したり、地域の伝統文化を学んだりする活動は、地域への愛着や地域の一員であるという自覚と誇りをもたせることにつながる。地域行事に積極的に参加させるとともに、伝統文化を教える機会や場を設けることが必要である。

 

様々な世代の人とかかわる地域の行事等への参加を促す

子どもを対象として、伝統文化の素晴らしさを伝える学習の機会や場を設ける

3 ボランティア活動ができる機会や場を提供しよう

ボランティア活動を行うことによって、子どもは、人に必要とされている実感を味わい、自尊感情を高めることができる。このため、年齢に応じた自主的なボランティア活動に参加できるよう、機会や場を地域で提供することが必要である。

地域の行事等で、積極的にボランティアとして参加できる機会や場を設ける

ボランティア活動のアイデアを募集し、実現可能なものから積極的に実施する

4 地域の企業等で子どもが学べる機会や場を提供しよう

マスメディアを含めた地域の企業、事業所、商工会、青年会議所等は、地域貢献に関する様々な事業を行っている。今後は、企業等が主体的に「福岡がめざす子ども」の育成の視点に立って、学校では体験できない様々な活動を実施したり、社会の仕組みやルール等の学習機会を提供したりすることが必要である。

社会見学、職場体験活動の機会や場を提供する

企業等の人材や技術等を生かした地域での学びの機会や場を提供する

学校の取組

1 地域との連携を深めよう

学校と地域は連携して、子どもの郷土に対する愛着や自信などをはぐくむことが大切である。このため、地域のひと、こと、ものを対象とした総合的な学習の時間の実施や放課後の学校施設を子どもの居場所として提供することなどに取り組む必要がある。

総合的な学習の時間などを通して地域の伝統文化を継承する活動を推進する

学校施設等を活用したアンビシャス広場づくりに取り組む

アンビシャス広場の取組を学校から積極的に広報・啓発する

高校生や大学生にアンビシャス広場や子ども会活動への参加を奨励する

家庭の取組

1 地域の活動に積極的に参加しよう

地域で保護者が活動している姿は、子どもの身近なモデルとなり、将来に対する夢や希望、自尊感情をはぐくむことにつながる。子どもと共に地域で学び、活動することによって、子どもに地域の一員としての自覚をもたせることが必要である。

地域のボランティア活動、行事等に家族で積極的に参加する

行政の支援

1 地域の活動の支援

地域の活動を活性化するためには、地域の各活動に関する情報の積極的な提供、中心となる施設による支援などが必要である。

地域の行事やボランティア活動等に関する情報を提供し、参加を促進する

公民館等が中心となって、地域の活動を支援する

シンボルマーク
福岡県教育庁教育企画部 企画調整課 教育力向上対策室
TEL:092-643-3882 FAX:092-643-3884