「教育力向上」福岡県民運動ってなに?

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課題は分かるけど、実際にどうすればいいのか、具体的なポイントや取り組み例を紹介していきます。
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「自尊感情」を中心に、具体的なポイントや取組事例を紹介しています。
 取組事例紹介FAQ リンク集

平成20年度 第2回教育力向上福岡県民運動推進会議 開催要項・議事録

教育力向上福岡県民フォーラム

平成20年11月8日(土)

挨拶及び趣旨説明
梶山千里教育力向上福岡県民運動推進会議会長


今の子どもたちが抱えている本質的な課題、それを解決するための取組について、議論を重ね、「福岡がめざす子ども」である「志をもって意欲的に学び、自律心と思いやりの心をもつ、たくましい子ども」を育成していくことを目的として、「福岡の教育ビジョン」を提言しました。今後、この「福岡がめざす子ども」を合い言葉に、私たちは同じ目標、同じ方向で子どもを育てていかなくてはなりません。



教育力向上福岡県民運動開始宣言
福岡県知事麻生渡


私どもの非常に大切な、全てを託する子どもたちに、我々が責任あるしっかりした教育を与え、世界の荒波の中で、しっかりとした判断力とおおらかな人間性、多くのことに取り組める体力・エネルギーをもった子どもを育てる福岡県教育力向上県民運動を今日をもって開始いたします。よろしくお願い申し上げます。



基調講演「可能性は無限大!~出会いは奇跡~」
講師宮本延春氏

子どもに、勉強の方法をアドバイスしてほしい。勉強にも人それぞれの適齢期があるが、子どもを認めて、ほめることで自分に自信がもてる。子どもが自分なりの目標がもてるように、多くの出会いを重ね、視野を広げてあげてほしい。



パネルディスカッション
「福岡がめざす子ども
~志をもって意欲的に学び、自律心と思いやりの心をもつ、たくましい子ども~を育てるために」

コーディネーター
大野城まどかぴあ男女平等推進センター所長林田スマ氏



パネリスト
福岡県PTA連合会副会長加藤結花氏


新家庭教育宣言運動では、家庭での役割をもたせることで、「認められている」という意識が高まった。
学校と保護者の信頼関係を深め、学校を積極的に応援していきたい。家庭では先生の悪口を言わないようにしてほしい。



パネリスト
株式会社安川電機取締役社長利島康司氏


会社で力を発揮するには、よい家庭が必要である。男性の育児休暇などを積極的に取り入れる。
子どもが成長する過程で社会の仕組みを知ることができるように企業を開放するなど、今後もさらに、社会に貢献していきたい。



パネリスト
芦屋町教育委員会教育長中島幸男氏


学力と心、体力など、学校と家庭、地域それぞれの立場でやるべきことを明確にした「さわやかプロジェクト」に取り組んでいる。
全町民の意識を共有化し、よい取組や成功事例などを積極的に情報発信していく。さらに、学校支援を確立するなど、当たり前のことを誠実に実行していきたい。



パネリスト
福岡教育大学名誉教授横山正幸氏


過剰なバーチャル体験、させられ体験を見直し、子どもが好奇心をもって、自発的に関与できるように体験の質を高める。
学校が本来の役割である学習指導に取り組めるよう、家庭は、地域は何をすべきかの共通認識が必要。

シンボルマーク
福岡県教育庁教育企画部 企画調整課 教育力向上対策室
TEL:092-643-3882 FAX:092-643-3884