「教育力向上」福岡県民運動ってなに?

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課題は分かるけど、実際にどうすればいいのか、具体的なポイントや取り組み例を紹介していきます。
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「自尊感情」を中心に、具体的なポイントや取組事例を紹介しています。
 取組事例紹介FAQ リンク集

川会小学校「体力向上の取組」

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具 体 的 な 取 組 事 例

 

【種別】

 ■小学校 □中学校 □高等学校 □特別支援学校 □幼稚園・保育園

 □家庭 □地域 □通学合宿 □その他( )

取組名

体力向上の取組

実施団体

久留米市立 川会小学校

市町村

久留米市

該当する

アクション

プラン

提案1 「実体験を重視した教育を推進しよう」

提案2 「学校を支援する体制を整備しよう」

提案6 「地域の教育力を高めよう」

実施期日(期間)

平成21年4月6日(月)~平成22年3月24日(水)

対象・参加者数

全学年児童 126名 (7クラス)

ねらい

(1) 健康教育(外遊び、縄跳び)の推進を図る。

(2) 縦割り班活動を通してあいさつ・コミュニケーション活動等を行い、基本的

  生活習慣や人間関係づくりの定着を図る。

(3) 学級全員の遊びや活動による学級の支持的風土づくりに努める。

(4) ふくおか学校応援事業(学校支援ボランティア)を充実し、地域の人材活用

  による教育の充実を行う。

(5) 家庭や地域と協力し体づくりを推進する。

学校・家庭・地域の連携における活動の工夫点

体力向上に関わり

・主体的に遊びをつくり出す実体験活動ができる場の設定

・家庭や地域のボランティア等の人とかかわる活動の工夫

指導者等

・本校職員

・保護者、地域のボランティア

主な活動内容

(事業の概要)

(1) 登校後に体操服に着替えての活動、自分の力を伸ばす活動

(2) 縦割り班での活動

(3) スポコン広場等への参加

(4) 体力テスト、相撲大会での協力

(5) 土日の体験活動の提供

(具体的な活動内容)

(1) 登校後に体操服に着替えての活動、自分の力を伸ばす活動

    登校後に体操服に着替えて、外遊びを行う

    水泳記録会、相撲大会、マラソン大会へ向け、休み時間や放課後を使って練習する

(2) 縦割り班での活動

    異学年の児童と協力し、遊びや運動などの計画を立て活動する

    異学年の児童と協力し、掃除活動を行う

(3) スポコン広場等への参加

    3年生が多様な運動に挑戦

    6年生女子がドッチボールに挑戦

(4) 体力テスト、相撲大会での協力

    体力テストおいて、地域ボランティアの協力を得る

    相撲大会において、地域ボランティアの協力を得る

(5) 土日の体験活動の提供

    土日に学校と地域が協力して「かわい休日広場」を開設して活動する

支援のポイントとその成果

(1) 登校後に体操服に着替えての活動、自分の力を伸ばす活動

ジャングルジムで遊ぶ  【活動について】

    時期…毎日(登校後→始業時間まで)

    方法…集団登校後に、子ども主体の計画で、

    学年を問わず運動場で遊ぶ

 

 【教師の支援】

  教師も子どもと一緒に遊び、子ども同士をつないだり、子どもの良い点や不十分な点を見つけて励ましたりします

 

 【子どもの姿】

  「8時15分までにみんな来て、みんなで遊ぶと楽しいね!」

  「登校中に、他のクラスや学年と何して遊ぶか決めているよ!」

 

 【活動の成果】

   外遊びをする子どもたちがずいぶん増えました

   クラスを問わず子ども相互の望ましい人間関係が育ちました

 

 

(2) 縦割り班での活動    

他学年の生徒と遊ぶ

【活動について】

   時期…月1回

   方法…6年生をリーダー(自主的に計画)

        ・親班6グループ……遊びを実施

        ・子班18グループ…掃除を実施

 

【教師の支援】

   教師は、意図的に班編制をし、仲間づくりが出来ているか観察し、指導助言します

 

 【子どもの姿】

  「他学年と遊べて、いろいろな考えをもらえるよ!」

 

  【活動の成果】

   他学年と心(思いやり・やさしさ)のつながりができました

   集団行動を意識でき、上級生はリーダーとしての自覚が高まりました

 

 

(3) スポコン広場等への参加   

スポコン広場の様子 【活動について】

   時期…随時

   方法…他クラスや学年と対抗して練習し広場に参加

 

 【教師の支援】

   教師が、活動の記録の伸びをグラフにし、成果を自覚させ、夢を育てます

 

 

 

 【子どもの姿】

  「大きな夢に向かって、心を1つにし、体もつくることができるよ!」

 

【活動の成果】

   自尊感情や所属感を高めることができました

 


(4) 体力テスト、相撲大会での協力   

まわしを締めている様子 【活動について】

  時期…必要な行事等に応じて

  方法…ボランティア登録者を文書で、学校や地域で

  募集→(約50名)

        行事等で必要な場合に依頼

 

 【教師の支援】

   教師は、目的に応じ募ったボランティアの方に依頼して、目的と協力内容を 十分に打合せます

 

 【子どもの姿】

  「活動や準備がたっぷりとできるよ!」

 

 【活動の成果】

   ボランティアの方が子どもにつき、地域の方とふれあってたっぷりと活動できました

   教師の負担軽減となり学校理解も深まりました

   地域の方の指導を子どもたちが素直に聞き、指導をスムーズに行うことができました


 

(5) 土日の体験活動の提供

グランドゴルフの様子  【活動について】

    時期…年間を通して休日を利用

    方法…活動内容をコミュニティセンターと学校が

        協議して決定→例(おかし作り…6月)

                        (グランドゴルフ…7月)等

          子どもや親を募集して実施

  【教師の支援】

    教師は、子どもの実態から活動内容を、地域に

  依頼したり、体験活動内容のよさを子どもたちに

  知らせたりします

  【子どもの姿】

   「近所のおじいちゃんは、すごいな!」

   「久しぶりに、家族でも、楽しめたよ!」

 

  【活動の成果】

    子どもたちが安心して、地域や家族と交流しながら楽しんで活動できました

    地域や学校の支援により、子どもたちが学校で体験できないことを行えました

 

【成果】

   ※体力テスト総合得点結果→取組の成果があり、定着している

     平成19年 76.8P → 平成20年 91.3P

                       平成21年 91.2P    

 

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福岡県教育庁教育企画部 企画調整課 教育力向上対策室
TEL:092-643-3882 FAX:092-643-3884