【種別】□小学校 ■中学校 □高等学校 □特別支援学校 □幼稚園・保育園
□家庭 □地域 □通学合宿 □その他( )
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取組名 |
鞍南中アクションプラン |
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実施団体 |
鞍手町立鞍手南中学校 |
市町村 |
鞍手町 |
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該当する アクション プラン |
提案Ⅱ 学校を支援する体制を整備しよう 提案Ⅳ 地域の教育力を高めよう |
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実施期日(期間) |
平成22年6月1日(火))~平成23年1月21日(金) |
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対象・参加者数 |
鞍手南中学校全校生徒124名、南陵太鼓保存会、鞍手南中学校PTA |
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ねらい |
学校:生徒の自尊感情の高揚と地域社会の一員としての自覚を持たせる。 家庭:学校、地域と連携して生徒の活動を支援する。 地域:「南陵太鼓保存会」のメンバーが中心となって和太鼓の演奏技術・礼儀指導 を行うとともに、文化祭や廃品回収等で学校の教育活動を支援することによ り地域の教育力を高める。 |
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学校・家庭・地域の連携における活動の工夫点 |
・生徒による太鼓演奏を保護者や地域の方々に披露することにより、生徒が真摯に取り組んでいる姿を見てもらい、学校教育活動の理解・支援を得て関係を密にする。 ・本校OBが組織する和太鼓演奏団体「南陵太鼓保存会」(以下南陵太鼓保存会)が中心となり和太鼓の演奏技術や礼儀を指導することにより、生徒一人一人が地域の一員であるということの自覚を持たせる。 ・本校同窓会総会において、南陵太鼓保存会の会員と本校生徒が「南陵太鼓」を演奏し、「南陵太鼓」の伝統が引き継がれ、地域の文化として根付いていることをアピールする。 ・PTA総会、PTA新聞や学校だよりを通して、南陵太鼓保存会による学校に対する支援を紹介し、保護者と南陵太鼓保存会、地域との連携を高めていく。 ・PTA委員会に南陵太鼓委員会を創設し、現役生徒の南陵太鼓活動にPTAを取り込む体制を作り、南陵太鼓保存会との連携を深める。 |
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指導者等 |
南陵太鼓保存会会員 、PTA役員 |
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主な活動内容 |
(事業の概要) 南陵太鼓保存会、PTAによる学校行事への協力を通して地域の教育力を高める。 |
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(具体的な活動内容) ◇6月:本校の特色である南陵太鼓に対する生徒の意識を高めるために、1年生全員が総合的な学習の時間に、南陵太鼓の歴史や基本的な太鼓の打ち方、礼儀について南陵太鼓保存会の方々から指導を受けた。
◇7月~12月:総合的な学習の時間のコースの一つに南陵太鼓を設け、和太鼓に興味をもった生徒が選択し、活動を継続できるようにした。総合的な学習の時間や演奏会前の集中練習の時間に南陵太鼓保存会の方々から指導を受け、技能の高揚を図った。運動会や文化祭、同窓会総会で保護者や地域の方々に対して太鼓演奏を披露した。
◇10月:文化祭のPTAプログラムやバザーにおいて、南陵太鼓保存会からの人的支援を受け、PTAとの連携を強化した。 ◇通年:町、福祉施設や小学校等からの要請に応じて生徒が太鼓演奏を披露した。
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支援のポイントとその成果 |
〈支援のポイント〉 ①活動のエネルギーに満ちた南陵太鼓保存会とPTAとを結びつけて、一層教育力を高め、学校の支援組織として確立していこうとしているところ。 ②全ての生徒に郷土の伝統芸能として根付いてきている南陵太鼓を体験させ、地域を愛する心と自己有用感を味わわせているところ。 〈成 果〉 ①これまで一部の生徒しか打てなかった南陵太鼓が、南陵太鼓保存会の支援により全1年生が和太鼓に触れる教育活動を行えるようになった。このことにより、地域の文化として根付きつつある南陵太鼓を、生徒達がより身近に感じることができるようになったとともに、学校の特色である南陵太鼓が地域の特色としても広がりつつあり、地域の教育力が高まった。 ②南陵太鼓保存会とPTAとが連携する道が開け、保護者と地域が協力して生徒を育てていこうという意識が高揚された。 ③生徒は「六ヶ峰(むつがね)」「西川(さいせん)」「南陵」といった難しい曲を、運動会や文化祭、同窓会総会といった晴れの舞台で演奏できたことにより、達成感や自己有用感を味わうことができている。 |
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