大川中学校「大川中学校区 幼・保・小・中連携事業」
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□家庭 □地域 □通学合宿 □その他( )
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取組名 |
大川中学校区「幼・保・小・中連携事業」 |
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実施団体 |
大川市立大川中学校 |
市町村 |
大川市 |
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該当する アクション プラン |
提案3 「幼保の連携、各校種間の一貫した教育を推進しよう」 |
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実施期日(期間) |
平成22年4月1日~平成23年7月20日 |
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対象・参加者数 |
教職員、生徒、保護者、校区幼・保・小学校 |
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ねらい |
○「幼保の連携、各校種間の一貫した教育を推進しよう」 (1)校区内の幼稚園・保育園・小学校と連携した「規範意識」の高揚 ・全国学力・学習状況調査の結果を踏まえ、特に、生活状況調査の実態と学力との相関関係を分析・公表し、幼保・小・中学校の発達段階に応じた「規範意識」の高揚を啓発する。 (2)幼・保・小学校との体験的活動の推進 ・幼児と生徒、児童と生徒を交流させることで、「生命の大切さ」・「挨拶」・「聞き方・話し方」などの体験を通して、「危機管理対応能力」や「規範意識」等を高揚させる。 ・本年度は、3月11日の東北地方大震災における被災した小・中学校(釜石東中と鵜住居小学校の成功体験等)の危機管理に対する報告を生かし、防災避難訓練の見直しを図った。特に有明海の津波予測情報を踏まえ、幼稚園・保育園の避難場所を小学校の2階から中学校の3階と変更し、避難誘導を中学生中心に行うこととした。 |
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学校・家庭・地域の 連携における 活動の工夫点 |
○中学校区学校関係者評価委員会、中学校区幼・保・小・中学校連携協議会設立 【活動の工夫】 ・事務局をそれぞれ小中別に配置し、双方のねらいを達成するために、評価項目と指導内容の一貫性をもたせるようにした。 |
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指導者等 |
小中校長、園長、教職員、南筑後教育事務所指導主事、市生涯学習課コーディネーター、市学習サポーター |
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主な活動内容 |
(事業の概要) ○「幼保の連携、各校種間の一貫した教育を推進しよう」 (1)学校評価の公表の場の設定 ・大川中校区学校関係者評価委員会による企画・立案 (2)幼・保・小学校との体験的活動 ・大川中校区幼・保・小・中学校連携協議会による企画・立案 (具体的な活動内容) ○「幼保の連携、各校種間の一貫した教育を推進しよう」 (1)全国学力・学習状況調査の結果を踏まえた学校評価の公表の場の設定 ・若津幼稚園・あそか保育園保護者「講演会」 ・中学校体験入学「説明会」 (2)幼・保・小学校との体験的活動 ・幼稚園・保育園・中学校合同防災避難訓練 -「釜石の奇跡」に学べ- &幼児ふれあい体験活動 ・小学校への校内弁論大会優秀賞者の派遣 ・文化発表会(合唱コンクール)鑑賞への小学校6年生参加 |
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支援のポイントと その成果 |
1 全国学力・学習状況調査の結果を踏まえた学校評価の公表の場の設定 (1)若津幼稚園・八女学院附属広川幼稚園保護者「講演会」 【ポイント】 ・昨年度は、風浪宮保育園と白鷺幼稚園の保護者を対象に行い、本年度は、若津幼稚園・あそか保育園保護者「講演会」を予定している。特に、全国学力・学習状況調査の結果を踏まえ、学力と生活習慣の相関関係をグラフ化し、中学生までに育ててもらいたい「規範」を示すなど発達段階に応じた支援(子育て)の在り方等を説明した。 【成果】 ・最近では、幼稚園・保育園でもいわゆる「学級崩壊」的な現象があるとの報告から、100名以上の保護者が興味関心をもって参加された。また、当該の園の若い保育士さんへの研修にもなったようである。 (2)中学校体験入学「説明会」 【ポイント】 ・校区の小学校全6年生と保護者を対象に、授業・部活動体験活動を含めて、中1ギャップ等の不安の解消を図るため、早期(11月)に実施した。 【成果】 ・学習指導・生徒指導の現状や指導の在り方、進路指導の成果など具体的な事例やデーターを提示し説明したことで、本校の教育に対する理解が高まり、大変好評であった。 2 幼・保・小学校との体験的活動 (1)幼稚園・保育園・中学校合同防災避難訓練 -「釜石の奇跡」に学べ- 【ポイント】 ・中学校区幼・保・小・中学校連携協議会の趣旨を踏まえ、幼児ふれあい体験活動(3年家庭科:年2回)に併せて、東北地方大震災における釜石東中と鵜住居小学校の成功体験等の危機管理に対する報告を生かし、中学校区内の幼保の防災避難訓練の見直しを図ることにした。特に、訓練といえども実際に保育園児・幼稚園児は非常ベルが鳴ると緊張し、泣き出しパニックを起こす可能性があることから、避難経路をすべて中学生が手に手を取って移動させることにした。 【成果】 ・年少児以下の幼児については、泣き出しパニックを起こしたものの、中学生一人一人が手に手をとり、暖かい声かけをしながらマンツーマン方式で対応したため、笑顔がもどり、その後のふれあい体験学習につなげることができた。 また、生徒の自己評価の結果では、自己肯定感が4段階評価で、2.92となり、2年生時に比べ、0.37ポイント上昇した。 (2)小学校への校内弁論大会優秀賞者の派遣 【ポイント】 ・例年、本校校内弁論大会での優秀賞者を小学校に派遣し、中学生としての雄弁さを披露し、安心して頼れる先輩像をしめすようにしている。 【成果】 ・弁論の内容面で、やや難しいところがあるものの、言語環境の大切さなど小学5・6年生にとって、表現力の育成を学ぶ機会となっている。 (3)文化発表会(合唱コンクール)鑑賞への小学校6年生参加 【ポイント】 ・昨年度から、大川市文化センターの大ホールで開催し、素晴らしい音響効果の中で、小学生に合唱を聞かせる場として、実施している。 【成果】 ・各学年の合唱は勿論のこと、特に3年生の全学年の合唱は、迫力があり、小学校では体験のできないものとなっている。 |
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