「教育力向上」福岡県民運動ってなに?

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課題は分かるけど、実際にどうすればいいのか、具体的なポイントや取り組み例を紹介していきます。
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「自尊感情」を中心に、具体的なポイントや取組事例を紹介しています。
 取組事例紹介FAQ リンク集

ワンポイント・リーフレット第7号 生活ルール(中学校・高等学校)

 近年、子どもたちの規範意識の低下が大きな課題となっています。例えば、あいさつができない、言葉づかいが悪い、ルール・マナーが守れない、掃除をしたがらないなど…。背景として、いろんなことが言われていますが、大人のモラルや規範意識の低下も指摘されています。

 今回は、近年多発している携帯電話やインターネットに関する問題について、親子でじっくりと話し合ってみてください。

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チェック1 ケータイ・ネットに関する正しい知識をもちましょう

 保護者が、携帯電話やインターネットが有しているメディアとしての特性や各端末の機能・性能に関する基本的な知識を習得し、理解を深めていきましょう。

 

ネット上のいじめ

 ・なりすましメール(他人のメールアドレスを勝手に使ってメールを送信してしまう)

 ・チェーンメール(同じ内容の文を複数の人に転送するように求めるメール)

 

チェック2 ケータイ・ネットの利用の実態に目を向けましょう

 保護者は、子どもたちが携帯電話やインターネットをどのように利用しているのかといった、その利用状態について関心をもち、日頃からその把握に努めましょう。

 

家庭でのルール(例)

 ・メールや掲示板に、嘘や悪口を書かない。

 ・食事中はケータイを触らない。

 ・ケータイの料金は△△△△円以上は使わない。

 ・ルールを破ったら1週間の使用停止。2回繰り返したら1か月使用停止。それでもルールを破るなら解約。

チェック3 「情報モラル」についてしっかり教え、子どもたちにネットのリスク回避能力を身に付けさせるとともに、ルールを確実に守らせましょう

  携帯電話の必要性・危険性について親子でしっかりと話し合い、必要がなければ持たせることがないようにしましょう。

 持たせる場合には、携帯電話やネットの利用に関しては、親の責任として家庭内でのルールをつくり、それを徹底することが大切です。特に、フィルタリングについては、その必要性を理解・認識し、子どもが利用する携帯電話等について必ず設定しましょう。

チェック4 日頃からチェックをしっかりと行うとともに、「危険信号」を発見した場合には迅速かつ適切な対応をしましょう

 子どもの携帯電話やネットの使用方法等の面で従前に比べて変化が見られる場合など、『ネット上のいじめ』に関して子どもが発する危険信号に十分留意しましょう。

 また、その未然防止・早期発見の観点から、学校や専門性を有する地域人材などと連携しつつ、ネット上の巡回・閲覧活動に協力していくことも考えられます。

 

『ネット上のいじめ』に関して

 子どもの発するSOSのサインを見逃さないようにしましょう。

 ・最近、ケールや携帯電話を無視するようになった。

 ・今まで大音量に流れていた着メロがサイレントモードに変わっている。 等

 子どもからの相談を受けた場合、早急に学校と連携して次のことを行いましょう。 

 ・子どもに対するケア

 ・サイト管理者やプロバイダへの書き込みの削除要請

※ 「『ネット上のいじめ』に関する対応マニュアル・事例集(平成20年11月文部科学省)」参考 

 

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